勝山左義長まつり 駐車場はある?見所や内容は?

お祭り
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毎年2月最終週の土曜日・日曜日に開催されます。

左義長と言うとどんど焼きですが、小正月にその年に飾った門松、しめ飾りなどを焼く行事ですが勝山左義長は奇祭と呼ばれ、市街地に12の櫓が建ち各々の櫓の上で長襦袢を着た元来は男性だけであったようですが現在は男性、女性、子供たちが三人一組で笛や三味線等のお囃子に合わせてさながら踊るように太鼓を叩くお祭りです。

毎年各地区の持ち回りで土曜日の昼過ぎに一番太鼓のお囃子を合図に市内各地区の櫓で一斉に左義長囃子が始まり祭りがスタートします。そして、日曜日の夜に近くの河川敷に神明神社から御神火が運ばれ河川敷に12基の御神体に一斉に火がつけられて祭りはフィナーレを迎えます。左義長祭りが終わるとこの地にも春が訪れると言われているそうです。

左義長囃子は日中は主に子供たちの出番によるものが多く可愛らしさのなかにも大人顔負けのばちさばきで多くの観光客の皆さんを魅了しています。

夜になると主に大人たちの出番になります。まるで踊るように太鼓を叩くことを地元では浮くと言うそうで、踊るように太鼓を打つ姿は浮くという表現がぴったりだと思います。また、打ち手の表情が本当に楽しそうで祭りを楽しんでいる様子が分かります。見ている方も笑顔になりますよ。

また、市内には賑やかなお囃子に加え、赤、緑、黄、白、青の5色の色を使った短冊が吊られて風になびいて市の周辺を囲む残雪纏った山々にマッチしてとても良い雰囲気を醸し出しています。

そして、絵行灯があちこちに飾られていて、その年の世相を風刺した絵と川柳でユーモアたっぷりに皮肉っており、思わず笑ってしまう様なものも多々あります。

元々、300年以上前に無礼講から始まったお祭りなので庶民が日頃の鬱憤を晴らすかのように貯まり貯まったエネルギーを放つかのように生き生きした表情で祭りが行われ元気がもらえるような気分になりました。

メインストリートには露店が両側に立ち並び賑やかですが、芳野地区と言う所があるのですが、ここも櫓が建つ地区のひとつですが、すこし他とは離れているということもあって地区の人が訪れる人たちを独自にもてなすために無数の雪だるまを作り夜になるローソクに火が入り幻想的な光景になります、また暖かい食べ物をもてなしてくれホッとしました。

また、市内の造り酒屋で酒造祭りが行われその日限定の酒ふなくちを買うために始まる前から行列ができるほど並んでいます。日本酒ファンにはたまらない祭りの様です。

このように、寒い時期には珍しい賑やかな祭りでした。

 

交通手段は?

交通手段はと言うと市内各所に臨時の駐車場を作ったり、少々離れたところからは会場付近までシャトルバスを出したりしている様ですが、数に限りがありますから主催者側は最寄りの勝山駅までえちぜん鉄道などの公共交通機関の利用呼び掛けています。

時期が寒い冬のお祭りなのでやはり年によってはとても寒いので暖かくして出かけた方がいいです。

また、もし家庭で飾っていたしめ飾り等の処分を忘れていたのなら持ち込んでこちらで焼いてもらうのも良いのでは。

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