猫も夏バテ!?猫の夏バテ症状と5つの対処法 | 毎日お役立ち情報ステーション

猫も夏バテ!?猫の夏バテ症状と5つの対処法

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人は汗をかいて体温調整しますが、猫は汗腺が少なく、
汗によって体温を下げるということができません。

猫の汗腺は足の裏にありますが、それは体温調節するためではなく、
高いところを歩いたりするときに滑り落ちないようにするためです。

そのため暑いときには日陰や風通しの良いところで寝転がったり、
体をなめて体温調整をしています。

そんな猫にとって暑い夏は過ごしにくい季節です。

暑い日が続く日などは猫も夏バテになります。

いつもと違う症状に気付いたら、それは猫の夏バテかもしれません。

大人の猫の体温はだいたい38~39℃。

もし体温が41℃以上に上がり、その状態が長時間続いたとしたら、
猫は命を落としてしまう恐れもあります。

体温の2~3℃の上昇で熱中症になる可能性があるのです。

暑い季節には、飼い主が猫の様子に注意し、
いつもと違う症状があれば対策を打つことが大切です。

 

猫に見られる夏バテの症状とは?

毛穴かから発汗して体温を調整できない猫は
気温の急激な上昇に上手く対応して体温を下げることができません。

 

猫のが夏バテになると主に次の5つの症状が現れます。

・食欲不振
・水をあまり飲まない
・ぐったりして動かない
・下痢をしている
・嘔吐

暑さのせいで食欲が落ちるということは、人でもよくあります。

全く食べないのか、少しずつなら食べるのか、様子をしっかり観察しましょう。

基本的に、食欲が落ちていても元気な様子ならば大丈夫です。

 

犬がよくするような舌を出してハァハァ呼吸する様子があれば、
それは猫が呼吸で体温を下げようとしているのです。

このパンティング呼吸が長時間続くときも、注意が必要です。

一過性ならばそれほど心配する必要はありません。

 

 

猫の夏バテ症状を解消するには?

猫の夏バテには水分補給がもっとも大切です。

水分不足を解消し暑さ対策するために、次の5つのことを試みましょう。

 

ウェットタイプのキャットフードを与える

水を飲ませようとしても猫はなかなか飲んでくれません。

そのため食べ物の水分を多くすることで対処します。

気を付けるべきことは、気温が高いと水分が多い食べ物は痛みやすくなります。

猫が食べ残したウェットフードは処分するようにしましょう。

できるだけ30分以内に食べ終えられるぐらいの量を少しずつ様子をみながら与えましょう。

ふだん食べているキャットフードから別のものに換えた場合、
猫がその味が気に入らなくて食べないこともあります。

猫が好きな味のドライフードに水分を加えて食べさせることも一つの対策です。

もしくはウェットタイプとドライタイプを混ぜて与えてみるのも良いでしょう。

水飲み場をふやす

ぬるくなった水は猫は好みません。

こまめに水を取り換え、できるだけ冷たい水を
部屋の複数の場所に置きましょう。

冷房で室温を適正温度にする

室温が30℃を超えるような暑い日には、猫のために冷房をかけてあげましょう。

できれば27℃前後の温度が良いでしょう。

エアコンをかけて部屋を涼しくしても、日差しが強く差し込んでくるようならば、
カーテンを閉めて改善すると良いでしょう。

 

毛を短く刈る

猫の種類によっては難しいかもしれませんが、毛を短くすることでこもった熱が発散されやすくなります。

また皮膚の状態がよく見えるので皮膚炎になっていないかをちぇっくすることもできます。

 

冷却マットなど体を冷やせる場所をつくる

ジェルマットはアルミプレート、タイルなど猫の体を冷やせるマットを
部屋の複数の場所に置いてみましょう。

 

猫が気に入った場所で涼しく過ごせるようにしてあげましょう。

もし嘔吐や下痢といった症状が数日間続く場合は、
やはり動物病院に連れて行った方が良いでしょう。

 

その際、嘔吐や下痢の様子をしっかり確認して
獣医に伝えるようにしましょう。

 

 

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