合皮がボロボロに補修スプレーは効果ある?剥がれ補修は100均でもできる? | 毎日お役立ち情報ステーション

合皮がボロボロに補修スプレーは効果ある?剥がれ補修は100均でもできる?

雑学
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合皮の製品を使っている人は多いですよね。

ソファや財布、ジャケットなどの合皮の製品を愛用している人も多いでしょう。

ただそんな合皮の製品ですが、気がついたらボロボロになっていますよね。

気に入ってるからまだまだ長く使いたいから、補修スプレーでなんとか直したい!と思う人もいるでしょう。

しかし、すでにボロボロの状態なのであれば、補修スプレーでも難しいことが多いです。

プロに頼めばボロボロでも新品同様に修復してくれることもありますが、状態によっては修復が難しいこともあります。

そのため少しでもボロボロな状態になることを避けるために、補修スプレーを使うこと、そしてボロボロになる理由を知っておきましょう。

合皮がボロボロになる原因

合皮ですが使っているうちにボロボロになってしますよね。

筆者も合皮のカードケースを使っていますが、10年近く使っているためもうボロボロです。

革製品は使っているうちに味が出てきますが、合皮の場合、ボロボロになりやすくちょっと考えてしまいますよね。

そんな合皮ですがどうしてボロボロになってしまうのでしょうか?

その原因としては加水分解による経年劣化です。

合皮とは見た目が本革に似せた生地のことを指します。

生地に合成樹脂を塗ることで革製品風にしていますが、素材としては革は一切使われていません。

合皮の種類としてはポリ塩化ビニルやポリウレタンといった種類があります。

これらの合皮は大量生産が可能であるため、多くの製品に使われています。

ただ合皮の場合弱点があり、それは上記の通り本革に比べてボロボロになりやすいということです。

合皮の場合、表面が水分と合成をして劣化する加水分解が起こりやすいです。

合皮に水分が吸収されることによって、表面が硬くなったり、ボロボロと剥がれてしまうようになります。

合皮の寿命は一般的に5年から7年ほどと言われています。

使い方や使用頻度によってはもっと寿命は短くなることはあります。

ボロボロになるのはしょうがありませんが、製品として使えなくなる前に、買い替えも検討するようにしてくださいね。


合皮がボロボロに補修スプレーは使える?

そんな合皮ですが、できるだけボロボロにならず長く使いたいですよね。

しかし、ボロボロになってしまっていたら、補修スプレーでは直すことはできないので、プロに頼むしかありません。

少しでもボロボロにならないようにするために、補修スプレーなどのグッズを使いましょう。

合皮がボロボロにならないためには以下の対策をするようにしましょう。

補修スプレーを使う

合皮に補修スプレーをかけるというのは方法の一つです。

こちらは合皮にかける撥水防水スプレーです。

こちらの補修スプレーをかけることで、合皮が水と合成をして加水分解するのを防ぐことができます。

そしてそれにより合皮がボロボロにならず長く使うことができます。

合皮のものでしたらなんでも使えるので、鞄や靴にあらかじめつけておくと、劣化を防ぐことができますね。

補修クリームを使う

合皮ですが、軽いひび割れや少しボロが出ているぐらいなら、補修クリームを使うのもおすすめです。

こちらは合皮の色に合わせて色付きの補修クリームを塗ることで、合皮のひび割れなどを隠すことができます。

直接塗るのではなく、あらかじめパテなどでヒビを埋めてから塗ることで、より綺麗な仕上がりにすることが可能です。

ただこちらもあくまでも応急処置となっています。

補修クリームを使ったとしても完璧に綺麗な仕上がりにすることはなかなか難しいです。

補修シートを使う

簡単なのは合皮の補修シートです。

こちらは合皮がボロボロになった場所にシールを貼ることによって、ボロボロになった箇所を目立たなくすることができます。

ソファや自転車のシートなど、ボロボロになりやすい場所でもサクッと使うことができるので便利ですね。

自分が使いやすいようにカットをすることもできるので、小さい傷から大きな傷にまで対応をすることができます。

ただこちらもあくまでも応急処置です。

またシールという特性上、剥がれてしまうこともありますので、簡単な傷かくしとして使うようにしましょう。

乾燥剤を使う

合皮は加水分解がしやすいということで湿気にも弱くなっています。

特に梅雨シーズンは湿気も多く、合皮が傷みやすいシーズンです。

なのでできるだけ乾燥剤などを使って湿気を抑えるようにしましょう。

合皮の衣類をクローゼットにしまう際には乾燥剤と一緒に入れることで、湿気をある程度防ぐことができます。

濡れた手で触らないようしたり、触ったとしてもすぐに拭き取るようにするだけ合皮の持ちも良くなりますよ。

直射日光を避ける

水分以外にも実は紫外線にも弱くなっています。

紫外線に当たり続けることによって合皮の生地が劣化して、ボロボロになりやすくなります。

なので普段合皮のものをしまう場合にも直射日光が当たらない場所にしまうようにして、直射日光はできるだけ避けるようにしましょう。

このように合皮がボロボロになった場合の対策はいくつかあるので、試してみるようにしてくださいね。

合皮の剥がれ補修に100均は?

100均には「合皮シート」が発売されているので、補修したい合皮の色にあうシートを購入しましょう。

しかし、裏はシールになっていないので、合皮シートを貼る接着剤が必要です。

またその接着剤もいくつか種類があるので、必ずどんな生地に使える接着剤なのか確認しましょう。

100均では「生地・皮用手芸接着剤」が販売されているので、そちらを購入するようにしましょう。


まとめ

合皮ですがボロボロになる理由としては加水分解があります。

合皮が水と合成することによって化学反応が起きてしまい、ボロボロになってしまいます。

そんな合皮がボロボロにならないようにするためにはいくつか対策があります。

どれも簡単にできるのでぜひ試してみてください。

ただこちらはあくまでも応急処置程度ですので、完璧に防ぐのはやはり難しいです。

ぜひ合皮は大切に使うようにして、長く綺麗に持たせるようにしてくださいね。

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