ダイヤモンドダストとは?漢字で和名の別名って何氷?北海道以外で見れる?画像の撮り方も解説 | 毎日お役立ち情報ステーション

ダイヤモンドダストとは?漢字で和名の別名って何氷?北海道以外で見れる?画像の撮り方も解説

雑学
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真冬の極寒の地でみられるダイヤモンドダスト。

輝きながら大気中を舞う様は、まるで小さな銀河の世界。

厳冬の北海道でも年に数回見られるかどうかという程度の発生率で、いくつかの条件がすべて揃わないと見ることができません。

非常に小さな氷の結晶であるため、撮影するのも至難の業。

その美しい幻想的な光景を是非その目で見て記憶に焼きつけたいものです。

ダイヤモンドダストはどのような条件で見ることができるのでしょうか?

また日本ではどこの地域で見ることができるのか調べました。

ダイヤモンドダストとは?

厳冬の地では空気中の水蒸気が冷えて板状の形をした氷の結晶となり、太陽の光を反射することでキラキラと輝いて空気中を舞います。

空気中では、まるで重力に逆らうかのように上下に浮遊し、キラキラ光る輝きがダイヤモンドの輝きのように美しいことから、ダイヤモンドダストと名づけられました。

日本語で漢字で書く別名は、細氷(さいひょう)と言います。

普通の状況下では水蒸気は水になってから氷になりますが、ダイヤモンドダストの氷の結晶は、水蒸気から一気に氷になってできます。

水蒸気が水になる過程をとばして氷になるほど寒い、極寒の地域でしかダイヤモンドダストは見ることができないのです。

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ダイヤモンドダストは北海道以外でみれる?

ダイヤモンドダストを見れる条件は4つあります。
◆気温が-15℃から-20℃以下
◆湿度が高い
◆晴天で風がない
◆明け方、朝

これらの条件がすべて揃うと、ダイヤモンドダストを見られる可能性が高くなります。

一年の内で最も寒い1月・2月が発生率が高いと言われています。

日本でダイヤモンドダストを見られる地域は北海道内陸部が有名ですが、北海道以外でも八ヶ岳山麓や菅平などの高冷地で上記の条件になったとき見られる可能性があります。

北海道では旭川、名寄、美瑛町、十勝、弟子屈町川湯温泉などで見ることができます。

旭川

盆地で、道内でも有数の極寒地です。氷点下30℃になることも多いので、比較的よくダイヤモンドダストを見ることができます。

運が良ければホテルのベランダでも見ることができるかもしれません。

名寄

名寄にある「名寄ピヤシリスキー場」は日本一の雪質を誇るスキー場で、このスキー場でダイヤモンドダストを見ることができることがあります。

美瑛町

氷点下30℃になることも多く、気温と湿度のバランスがダイヤモンドダストに適した地域です。
多くの写真家がこの地で美しいいダイヤモンドダストの写真を撮っています。

十勝

冬は晴れることが多く、気温も氷点下20℃になることもあるので、ダイヤモンドダストが発生する条件が整いやすい地域です。

日本一寒い町とも言われており、陸別町ではオーロラが見られることもあるかもしれまん。

弟子屈町

毎年2月に川湯温泉街でダイヤモンドダストをイメージしたイルミネーションが登場します。

もちろん本物のダイヤモンドダストを見れる可能性もあります。

川上町

自然現象ではなく、人工的にダイヤモンドダストを作り出す「アイスパビリオン」があります。

なかなか実際に見ることが難しいダイヤモンドダストですが、この冬北海道に行くなら、一生に一度になるかもしれない美しい光景を見てみたいですよね。

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ダイヤモンドダストの画像の撮り方

ダイヤモンドダストの撮り方のコツは、

  • F値を開放気味にし、ボカすこと。
  • 望遠で撮る
  • ピントは近くの木にする

といったことです。

撮影時の条件や場所によっては調整が必要ですが、だいたい上記の3つを守ることで画像におさめることができるでしょう。

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まとめ

日本では北海道か長野県高冷地でダイヤモンドダストができる条件になれば見ることができます。

しかし条件がそろっていないとなかなか見ることができない貴重な現象です。

一度は肉眼で見てみたいですね!

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